武蔵小杉エリアプラットフォーム
武蔵小杉エリアプラットフォームは、2021年4月に国交省の「官民連携まちなか推進事業」に採択されたことを機に、川崎市などの行政、商店街、地元の企業と、我々(一社)武蔵小杉エリアマネジメントも加わった地元の団体によって構成された協議会です。社会実験や調査活動を通じて、街の将来像となる「武蔵小杉未来ビジョン」を2023年3月に策定しました。
このビジョンを元に、2023年8月22日~11月30日まで、こすぎコアパークを民間に貸し出す社会実験を実施しました。貸し出しにあたり武蔵小杉エリアプラットフォームが一括窓口を設定し、行政との調整業務を行い、マネジメント料をいただくシステムとなっています。そこから得られた収入を、こすぎコアパークの環境美化や、まちづくり活動に充てていくことを試行しています。詳しくは下記のHPを参照ください。