2019年5月18日 / 最終更新日時 : 2019年5月18日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第147回こすぎナイトキャンパス「読む・飲む・食べるワイン企画!『日本のワインで奇跡を起こす』を読もう!」のご案内 第147回こすぎナイトキャンパス読書会のご案内です! 今回は大人気の「読む・飲む・食べるワイン企画」! 課題図書「日本のワインで奇跡を起こす 山梨のブドウ『甲州』が世界の頂点をつかむまで」をもとに、日本ワインを楽しみます […]
2019年5月10日 / 最終更新日時 : 2019年5月10日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第146回こすぎナイトキャンパス・はじめて触れる戯曲「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」 皆さんで戯曲(演劇の台本)を声に出して読んでいく「はじめて触れる戯曲」も、はや第4期になりました。 第4期では、まずは3回程度に分けてエドワード・オールビーの「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」を読んでいきます! 2 […]
2019年4月17日 / 最終更新日時 : 2019年4月17日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第145回こすぎナイトキャンパス「誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか」のご案内 第145回読書会のご案内です! 今回の課題図書は「誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか 」(小林せかい、祥伝社)です! 以前、こすぎナイトキャンパスでは、「未来食堂ができるまで」という本を課題図書にしました。こ […]
2019年3月26日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第144回こすぎナイトキャンパス「私鉄3.0」開催です! 3月27日(水)こすぎナイトキャンパス「私鉄3.0 沿線人気No.1 東急電鉄の戦略的ブランディング」を読もう!の開催が近づいてまいりました。 今回は「水曜日開催」となりますので、ご注意ください。 久々の方もどうぞお気軽 […]
2019年3月6日 / 最終更新日時 : 2019年3月6日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第143回こすぎナイトキャンパス「はじめて触れる戯曲・コペンハーゲン(再)」のご案内 第143回こすぎナイトキャンパスのご案内です! 今回は「はじめて触れる戯曲」の企画です。 毎回戯曲(演劇の台本)をテキストにして、川崎市の劇団「カワサキアリス」の脚本家・Ashさんのガイドのもと、実際にセリフを演劇のよう […]
2019年2月26日 / 最終更新日時 : 2019年2月26日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 2/26はこすぎナイトキャンパス「一切なりゆき 樹木希林のことば」です! 2月26日(火)19:30より、第142回こすぎナイトキャンパスが開催されます! 今回の課題図書は、「一切なりゆき 樹木希林のことば」です。 ベストセラーにつき、現在各書店で平積みになっています。 課題図書が入手しやすい […]
2019年2月9日 / 最終更新日時 : 2019年2月9日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第142回こすぎナイトキャンパス「一切なりゆき 樹木希林のことば」を読もう!のご案内 こすぎナイトキャンパス 2月の読書会のご案内です! 今回の課題図書は、ベストセラー「一切なりゆき 樹木希林のことば」です! 2018年9月15日に逝去された女優の樹木希林さん。その自由な生き方は、多くの人の共感を呼びまし […]
2019年2月6日 / 最終更新日時 : 2019年2月6日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第141回こすぎナイトキャンパス「はじめて触れる戯曲『コペンハーゲン』」のご案内 こすぎナイトキャンパスよりご案内です。 今回は、みんなで戯曲「演劇の台本」を読んでいく企画「はじめて触れる戯曲」のご案内です。 今回のテキストは、マイケル・フレインの「コペンハーゲン」。トニー賞受賞作品です。 第二次大戦 […]
2019年1月22日 / 最終更新日時 : 2019年1月22日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第140回こすぎナイトキャンパス「最大多数の最大幸福」をまんがで読もう!のご案内 2019年最初の通常読書会のご案内です! 今回の課題図書は「最大多数の最大幸福 道徳および立法の諸原理序説より」(原作・ベンサム)です! 最大多数の最大幸福を追求する「功利主義」。法学に計量の概念を導入したこの考え方の創 […]
2018年12月15日 / 最終更新日時 : 2018年12月15日 事務局 こすぎナイトキャンパス読書会 第138回こすぎナイトキャンパス みなさま 2018年最後の「第138回こすぎナイトキャンパス」、恒例の特別企画「年忘れブクブク交換会」のご案内です! 「年忘れブクブク交換会」は、決まった課題図書はありません。 皆さんが「年末に読むおすすめの文庫本」を持 […]